ワットソンのスキルや立ち回りについて解説します。
ワットソンの評価
キャラ評価 | ![]() C(S~C4段階評価) |
ワットソンの評価はCです。ワットソンの強みは全キャラ中1番小さなヒットボックスです。小柄が削除された現在、ヒットボックスが小さいと打ち合いに有利になります。
スキルも使い方や立ち回りによっては強力なのですが、基本的には防衛に特化したレジェンドで強力な場面が限られていることと慣れるまでは難しいキャラなのでこの評価になりました。
ワットソンの能力
パッシブ | ![]() 天才のひらめき | 戦術アビリティ | ![]() 周辺セキュリティ | アルティメット | ![]() インターセプターパイロン |
パッシブ(天才のひらめき)

ワットソンのパッシブはアルティメット促進剤を1スタックに2つ持つことができます。また、促進剤1つでアルティメットを100%貯めることができるので積極的に促進剤は持ちましょう。
他にはシールドの自動回復があります。オクタンの体力自動回復のシールド版だと思ってください。とはいえ、回復速度は速くないのでパッシブに頼りすぎずセルやバッテリーはしっかり持ちましょう。
戦術アビリティ(周辺セキュリティ)

ストック | 4本 |
設置数 | 最大12本 |
クールタイム | 20秒 |
戦術アビリティの周辺セキュリティは電気の流れるフェンスを設置して敵が接触するとダメージを与えて動きを遅くさせる効果があります。
主な使い方としてはドア前に設置したり、通路に設置したりして敵の進行を妨害するために使用します。
アルティメット(インターセプターパイロン)

クールタイム | 180秒 |
アルティメットのインターセプターパイロンは設置しておくと敵の投げ物やジブラルタルやバンガロールのミサイル爆撃などを無効化します。
パイロンの近くにいるとフェンスのクールタイムが短くなる効果と、更にパイロンの近くにいる味方のシールドを徐々に回復させる効果があります。
ワットソンの立ち回り
フェンスの使いどころ
籠るとき
部屋などに籠って戦う場面でドア前にフェンスを設置します。味方はフェンスの影響を受けることはないのでできるだけ全てのドアに設置して侵入しずらくしましょう。
逃げるとき
逃げる途中で通路やドア前にフェンスを素早く設置して逃げると敵はフェンスを壊すのに時間を取られたりして逃げやすくなるので素早く設置して逃げましょう。
索敵
敵が自分たちの通ったルートからやってくるかもしれないと思ったときは通路などにフェンスを設置しておきましょう。壊されたときは感知することができるので敵が来ていることが分かります。
促進剤は必ず所持する
ワットソンのパイロンはかなり強力なアルティメットです。さらにワットソンは促進剤と相性が良いので促進剤は必ず所持しておいて戦闘のたびにパイロンを使用できるようにしておきましょう。
強いポジションを確保する
ワットソンは防衛に特化したレジェンドなので早めにアンチ移動して強いポジションを確保しておいて、そこの守りを固めたり後入りしてくる部隊を叩く立ち回りが安定しやすいです。
敵のワットソンへの対策
クリプトのEMP
ワットソンのフェンスとパイロンはクリプトのEMP1発ですべて破壊することが可能です。クリプトが部隊にいる場合は非常に有利に攻めることができます。
ジブラルタルの攻めドーム
ジブラルタルのドームは電流を遮ることができるのでワットソンが籠っているときは攻めドームとして使えます。
籠る前を狙う
ワットソンの部隊に建物内で一旦防衛を固められてしまうとなかなか攻めづらくなってしまいます。なので移動中など、防御を固める前に勝負を付けてしまいましょう。
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