レヴナントのスキルや立ち回りについて解説します。
レヴナントの評価
キャラ評価 | ![]() B(S~C4段階評価) |
レヴナントの評価はBです。レヴナントと言えばアルティメットのデストーテムが印象的なレジェンドですね。このトーテムはコンセプトがかなり強力なのでアップデートを繰り返してきました。
現在の環境ではB評価としていますが、後にトーテムの強化が入ったりすることがあればすぐに序列が上がります。本当にレヴナントの評価はトーテムの性能次第といった感じです。
レヴナントの能力
パッシブ | ![]() ストーカー | 戦術アビリティ | ![]() サイレンス | アルティメット | ![]() デストーテム |
パッシブ(ストーカー)
パッシブのストーカーは他のレジェンドでは登れない高さの壁をよじ登れたり、しゃがみ状態での移動速度が速いという特徴があります。
よじ登りはかなり高い位置まで登れるので意外と色んな場所で使えたりします。通常の感覚で無理だと思う高さもレヴナントなら登れることもあるので登ってみましょう。
しゃがみでの高速移動は強力です。通常だとヒットボックスが大きめのレヴナントですが、対面で戦うときにしゃがみで高速移動しながらレレレ打ちすると非常に強力です。
戦術アビリティ(サイレンス)


スタック | 2 |
クールタイム | 25秒 |
戦術アビリティのサイレンスは敵に当てることで15秒間敵のアビリティを無効化させることができます。戦闘開始時にサイレンスを当てることができれば有利に戦うことができます。
敵がこちらに気づいていない時など余裕があれば敵部隊のキャラの中でアビリティを使われると厄介だと思う相手に当てることを意識しましょう。
アルティメット(デストーテム)

クールタイム | 300秒 |
死者を一定時間死から守るトーテムを呼び出して、トーテムを使用中はキルやダウンをしない代わりに体力がなくなるとトーテムの場所に戻ります。
トーテム使用中はアーマーが無効になるので体力分だけの状態になりますが、その代わり削られても死なないので特に攻めの時は無理やり突っ込んでいくこともできます。
トーテムに戻されるときは体力が50だけ残った状態で戻されます。
レヴナントの立ち回り
パッシブで高所取り
レヴナントのパッシブはかなり高い位置までよじ登ることができます。接敵時はパッシブを活かして高所を取ることを意識しましょう。
しゃがみでの打ち合い
レヴナントのもう1つのパッシブはしゃがみ移動高速があります。対面勝負のときはしゃがみ状態でレレレ打ちすると非常に強力なのでレヴナントを使うときはしゃがみでのレレレ打ちをしましょう。
トーテムは見つかりにくい場所に設置する
レヴナントのトーテムは非常に強力な能力ですが、トーテムに戻ってくるときは体力50の状態なので敵に見つかる場所だとトーテムで待ち伏せされていたりするとすぐにダウンしてしまいます。
更にトーテムは壊すことはもちろん、敵も利用することができるので見つかりやすい場所だと壊されたり逆に敵に利用されてしまうこともあります。
なのでトーテムを設置するときはできるだけ射線の通ってなくて見つかりにくい場所を選びましょう。
サイレンスの有効活用
サイレンスは普通に敵に向かって投げるだけでなく、入ってきて欲しくないドアや通路に投げておくなど攻める以外でも使える場面があるのでしっかり使っていきましょう。
敵のレヴナントへの対策
トーテム設置されたときは距離を取る
レヴナントのトーテムは設置する時にかなり目立つので気づきやすいです。トーテムは距離に制限はありませんが時間経過で効果が切れるので設置に気づいたときは早めに距離を取って引くのもありです。
敵のトーテムを発見したとき
敵のトーテムを発見したときは3つの選択肢があります。
1つ目はトーテムの破壊です。無敵状態で攻めていってる部隊をトーテムを破壊して通常状態に戻すことができます。自分たちがキルを取れるかは分かりませんが状況を混乱させることはできます。
2つ目はトーテム前で待ち伏せです。体力50で戻ってくることがあればラッキーなキルを取ることができるかもしれません。
3つ目は自分たちもトーテムを使用して参戦することです。これはトーテムを使用した部隊がトーテムの効果が切れたタイミングを狙っていくとかなり効果的です。
基本的にはこれら3つの選択肢を状況に応じて選択していきましょう。
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